「自立循環型住宅」講習会

12の要素技術+αで居住時のエネルギー消費量(二酸化炭素排出量)を、2010年までに、2000年頃の標準的な住宅と比較して50%削減することを目標としている。
要素技術は、既知の建築計画や設備計画の考え方をエネルギー消費の少なくなる方法に変えて積重ねて行くというもの。特に目新しいものは無いが、逆に今までの設計に取入れ安いのかもしれない。

テキストは、概要だけでなく、具体的な事例も多くの図を交えて載っており、今後の参考となりそうだ。

参加者は圧倒的に男性、スーツ姿の人が目立った。その他アトリエ系事務所らしき人、学生らしき人など。

*「12の要素技術+α」:
 1-自然風の利用
 2-昼光利用
 3-太陽光発電
 4-日射熱の利用
 5-太陽熱給湯
 6-断熱外皮計画
 7-日射遮蔽手法
 8-暖房設備計画
 9-換気設備計画
 10-給湯設備計画
 11-照明設備計画
 12-高効率家電機器の導入
 α-水と生ゴミの処理と効率的利用
*「2010年」:京都議定書に採択された、温室効果ガス排出量削減(2%)の目標達成期限。

by studiosoy | 2005-10-31 10:00 | 建築