みなとまち

横浜の施工会社で打ち合わせの後、「横浜大さん橋国際客船ターミナル」へ寄りました。

国際デザインコンペでイギリスの建築家が提案した計画が選ばれました。
船の乗降に必要な高さを確保しつつ眺望を妨げないように低層の建物としています。
特徴はなんと言っても起伏のある屋上のデッキ。「くじらのせなか」と呼ばれているそうです。
想像していたより小さく感じましたが、デッキの階段や斜面、椅子などでカップルや高校生などが寛いでいて心地よさそう。
竣工当初の写真に比べてデッキの木が色あせて来、芝生の緑と共に風景として馴染んで来ている様に感じました。

夏の夕方の日射し、潮風、船のエンジン音や出航を知らせる汽笛。
学生時代に船中2泊しながらフェリーで沖縄に行ったのを思い出し、港町の雰囲気を満喫してきました。


横浜大さん橋国際客船ターミナル/アレハンドロ・ザエラ・ポロ氏+ファッシド・ムサヴィ氏/2002年竣工
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潮風が心地良いです。
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by studiosoy | 2008-06-25 09:13 | 建築